シンガポールの教育体制とバイリンガル教育(中文訳あり)

2019年8月9日はシンガポールの54回目の建国記念日。
これを機に『シンガポールの教育システム』を紹介します。
下には中国語訳が付いているので、どうぞご覧ください。

シンガポールの教育体制とバイリンガル教育 /新加坡的教育体制和双语教学

シンガポールの公立学校の教育制度

シンガポールの小学校教育は6年制、中学校教育は4年制です。
中学以降、就学するには二つのルートがあります。

一部の学生は2年制のJC「初級学院」(Junior College)に入って勉強します。学生の年齢と学習内容から見て日本の高校に相当します。

もう一つのルートは3年制の「理工学院」(poly technic)に入って勉強します。日本の短期大学に当たり、専門技術を学びます。

3年で卒業後、20~30%の成績優秀な学生はシンガポール国立大学(National University of Singapore)、南洋理工大学(Nanyang Technological University)、シンガポール管理大学(Singapore Management University)の3年生に編入(日本の中途編入に相当)し、勉強を続けます。

大学卒業後、上記大学の学士号と大学の卒業証書が授与されます。

また、JC「初級学院」に進学した学生は大学受験に備えて勉強し、2年後にイギリスの統一Aレベル試験を受けます。
学生は成績に基づいてシンガポール、アメリカ、オーストラリア、イギリスの大学を選択できます。もちろん日本の大学も選べます。

新加坡的政府学校的教育体制

新加坡的小学教育体制是6年,中学教育体制是4年。中学以后,分成两种就学途径。

有一部分学生。学制2年的JC「初级学院」(Junior College) 。从学生的年龄和所学的内容来看,初级学院相当于日本的高中。

还有一部分学生进入 3年学制的「理工学院」(poly technic)学习专业技能(相当于日本的短期大学)。

三年毕业以后20%-30%的学习成绩好的学生,可以转入新加坡国立大学(National University of Singapore)、南洋理工大学(Nanyang Technological University)以及新加坡管理大学(Singapore Management University)的3年级继续学习(相当于日本的‘途中编入’),毕业以后获得以上大学的学士学位和大学毕业证书。

另外上JC「初级学院」的学生都是准备考大学的。JC两年后参加英国统一的A’level 考试。
学生们根据成绩可以选择上新加坡、澳洲、英国或美国的大学,当然也可以选择日本的大学。

アジアで唯一のバイリンガル教育

シンガポールはアジアで唯一、バイリンガル教育(英語+学生の母語)を推進している国です。

シンガポール政府はイギリスの教育システムを採用し、小学校、中学校、高校の12年間の教育課程で、すべての科目(数学、科学、美術、体育)は英語で授業が行われます。

英語という最も重要な教科に関しても基本的にイギリスと同じ教育方法を採用し、体系的かつ深く掘り下げて学生の学習指導を行っています。

それぞれの民族の学生は小学校(6年)と中学(4年)の間、英語で各教科を学習する以外に、毎日最低2時間、母語の授業を受けなければなりません。

中華系の学生は中国語、マレー系の学生はマレー語、インド系の学生はタミール語の授業を毎日最低2時間受けるのです。

12年間で数千時間にわたって母語を学習したシンガポールの中学の卒業生は、英語のレベルがイギリスやアメリカの同年齢の学生と大差ない上、母語もかなり上達しています。

中学を卒業した時点で、母語で日常会話ができ、母語の新聞や雑誌のそれほど難しくない部分なら読むことができます。

JC(Junior College)では、中国語の学習を続けるのはごく少数で、大部分の学生は中国語を選択しません。理工学院では中国語コースは全くありません。

シンガポールの国語はマレー語ですが、国民共通の言語は英語です。従って政府の公文書や仕事上の契約書や文書はすべて英語で書かれています

例えば、中華系の学生が社会に出て働き始めると、生活の範囲だけで中国語を使い、仕事ではすべて英語を使います。

従ってシンガポール人の中国語は日常会話レベルを維持するだけにとどまり、簡単な仕事なら中国語で対応できるもののハイレベルの業務になると中国語では対応できません。従って、中国へ仕事に行くシンガポール人の多くはもう一度、上級中国語やビジネス中国語を勉強する必要があります。

シンガポール人の英語は子どもの頃、発音のトレーニングを受けないので、標準的なイギリスやアメリカの発音には遥かに及ばず、独自の発音体系を形成し、シングリッシュと言われています。

しかし、シンガポール人の文法の理解力と語彙量は同等の学力を持つイギリス人やアメリカ人とさほど差はありません

。従ってシンガポール人は英語で世界各国の英語を話す人々と交流でき、国際社会とつながり、国際ビジネスに従事できます。

英語でのコミュニケーションに支障がないシンガポールもまた国際的な国なのです。

亚洲唯一一个推行双语教育的国家

新加坡是亚洲唯一一个推行双语教育的国家。即:“英语+学生的母语”。

新加坡的政府学校采取的是英国的教育体制,在十二年的小学,中学,高中的教育过程中,所有的科目(数学,科学,美术,体育)都用英语授课。

而英语这一最重要的科目也是采取基本跟英国一样的教学方法系统地深入地引导学生学习。

除了用英语学习各个科目以外,各个种族的学生,小学(6年)和中学(4年)每天还要最少上2个小时的母语课。
即:华人学生每天最少上两个小时的华语课(。马来族学生每天最少上两个小时的马来语课。印度族学生每天最少上两个小时的淡米尔语课。

经过12年的几千个小时的母语学习以后,新加坡的中学毕业生,除了英语水平跟英国、美国的同龄的学生差不多以外,他们的母语水平也可以达到不错的程度。

中学毕业生可以用母语进行日常会话也可以阅读母语的报纸杂志中不太难的部分。
在JC(Junior College)极少的一部分学生继续选学华语/中文,大部分学生不选学华语/中文了。在理工学院则完全没有开设华语/中文课程了。

新加坡的官方语言是马来语,但是各个种族的国民通用语言是英语。所以政府公文以及工作中的各种合约和文件都是英语的。

比如:华族学生进入社会参加工作以后,只是在生活中运用华语交流。工作中全部使用英语。所以新加坡人的华语水平只是维持在日常会话的水平,简单的工作可以用中文应对,难度高的工作不能用中文应对。所以很多去中国工作的新加坡人,都要再重新学习高级华语或商务华语。

新加坡人的英语,因为小的时候不进行发音训练,所以新加坡人的英语发音跟标准的英国发音或美国发音差得很远,自成发音体系,被称为Singlish.但是新加坡人的语法和词汇的掌握与同等学力的英国人和美国人基本一样。

所以新加坡人可以用英语跟世界各国讲英语的人士沟通,跟国际接轨,做国际商务。不存在英语交流的障碍。新加坡也是一个很国际化的国家。


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