華人・中国人と日本人の違い(中文訳あり)

日本と日本人を熟知した中国人が語る、

華人・中国人と日本人の違い(中文訳あり)

1. 中国人は敗北者に寛大

中国人は五千年の長い歴史の中で、多くの山あり谷ありの人生や成功と失敗が代わる代わる交差するのを目の当たりにしてきました。
また中国人は10年経てば物事は変化する(10年間失敗したとしても、次の10年間で成功する)と信じているので、失敗した者に比較的寛大なのです。

今失敗したとしても、再起し成功をおさめる可能性もあります。
だから中国人は失敗した者に比較的寛大であり、失敗した者が助けを求めてきた時にはできるだけ手を差し伸べ援助するのです。
このようにしたら良い報いが来ると信じています。

对失败者比较宽大

五千年的历史长河中,中国人目睹了很多人生的起伏跌宕以及成功和失败的轮替交织。
由此中国人相信人生十年河东,十年河西,所以对失败的人比较宽大。

因为这个人现在虽然失败了,但将来可能会东山再起,再获成功。
所以中国人对失败者比较宽大,当失败者有求于自己的时候,会尽可能地伸出援手予以失败者帮助。中国人相信这样做将来会有好报。

2. 中国人はレストラン経営者に敬意

盤古が天と地を創造した昔から中国人は「民以食为天」(食が最も重要、人は食に頼って生きているので、食を最も大切なものとする)という言葉を信奉しているので。

また中国人からすると、レストランは比較的成功しやすい業種で、レストランで成功をおさめた後、多くの経営者は飲食業から別の業種へ手を広げます。
そして更に大きな成功をおさめるのです。

中国人にとって、レストランを開き、飲食業を営むことは、人生における成功の礎を打ち立てるようなもの。
ですからレストランを開き、飲食業を営む人は皆から羨望され尊敬されるのです。

中国人非常敬重开餐厅经营饮食生意的人

自从盘古开天地,中国人就信奉「民以食为天」,所以中国人非常敬重开餐厅经营饮食生意的人。
因为对于中国人来说,开餐厅是比较容易获得成功的行业,开餐厅获得成功后,很多经营者再从餐饮业进军到别的行业,因此而获得更大的成功。
对于中国人来说开餐厅搞餐饮业像是奠定人生成功的基石,因此开餐厅,搞餐饮的人为众人所羡慕和敬重。

3. 中国人の夢は社長になること

中国人が日本人と明らかに異なるのは、自分で会社を作り、社長になりたいと強く思っていることです。
大企業で雇われるより、たとえ小さくても自分で商売をする方がずっと良いと考えます。

中国人は独立して自分で商売をすると成功を勝ち取る確率が高いし、一旦成功すれば大企業の幹部より栄華と富を手に入れられるからです。
このため中国人は、たとえ大企業でどんなに高いポストに就いたとしても、自分の事業ではないので成功とは考えません。

香港一の資産家李嘉誠のかつての第一補佐役は彼と一生を共にし、彼の下で高い地位と、毎月超高額の給料を得て、「サラリーマン皇帝」とまで言われました。
しかし、数年前彼が退職した後に、メディアの取材を受け「これまでの人生で何か心残りはありませんか?」と質問された時に、彼は「心残りがあるとしたら、それは自分の会社を作れなかったことかな」と答えました。

彼は自分が成功したとは思っていないのです。
彼の話は絶対多数の中国人の考えを代表しています。

中国語を学んでいる日本人、特に上級者は中国人とうまく付き合うために、これらの中国人特有の考え方や価値観を理解すべきでしょう。

中国人的梦想是自己做老板

与日本人截然相反的是中国人非常渴望自己开公司当老板。

中国人认为即便是小生意,也比在大公司打工强。因为中国人出来自己做生意后获得成功的几率较大,一旦成功以后,会比在大公司打工的高层还荣华富贵。
因此中国人都认为即使在大公司做得职位再高,也是没有自己的事业,不算成功。

香港首富李嘉诚曾经的第一助手跟随李嘉诚一辈子,在他手下做高管,每月领着超高薪的工资,被称为“打工皇帝”。
但他前几年退休后,接受媒体的采访,当被问到:“今生您有什么遗憾?”时,他说:“如果说有什么遗憾,那就是没有创办自己的公司。”
他不认为自己是成功的。他的话代表了绝大多数中国人的想法。

学中文的日本人,尤其是学到了高级阶段,应该了解以上的这些中国人的独特的想法和价值观,以利于同中国人的交流。

4. 香典の金額の概念の違い

日本には人が亡くなった場合、普通の友人や知人が包む香典は1万円を超えないという慣習があります。
日本人は人が亡くなるのは悲しい悲痛なできごとで、哀悼の意を示すには多くのお金を出すのは良くないと思うからです。
その上、死んだ方は生前、生命保険をかけたので、家族は保険会社から大口の弁償金が貰えるので、他人は遺族の生活を心配する必要がありません。

しかし中国人は友人や知人の葬儀に参列する時は、できる限り多くの香典を包みます。
なぜなら中国人は家族が亡くなると残された人は生活にきっと困るだろう、そのために香典は多ければ多いほど良いと思うからです。
なぜかと言うと大多数の貧困な死者は保険を掛けていなかったのです。
仮に、死者が保険をかけたとしても、自分が死者の遺族にできるだけ沢山の香典をあげると、情がある人と思われ、良い評価が得られます。

シンガポールでかつてある貧困家庭の夫が地下鉄のレールに横たわって自殺をし、病弱の妻と2人の未成年の子供が残されましたが、夫の死後、妻には遺体確認に行くバス代もありませんでした。
新聞がこの不幸な事件を大々的に報道した結果、多くの人々の同情を呼び、数日間の葬儀の間に、面識のない人も大勢弔問に訪れ、香典を置いて行きました。
未亡人は全部で50万シンガポールドル(日本円で3500万)の香典を受け取りました。彼女と子供の後の生活もこれによって保障されました。
この未亡人が最後に50万ドルの中の10万ドルを出して、他の必要な貧困者に寄付しました。

葬礼帛金/香火钱的概念之不同

在日本有一个习惯,如果有人去世了,普通朋友和熟人给的「香火钱」大概不会超过一万日元。因为日本人觉得人死是悲哀、悲痛的事情,悼念不多给钱。况且死者生前都上了人寿保险,死后家人可以从保险公司获得大笔的赔偿金,家属的生活费无需外人担心。

但是中国人在参加朋友和熟人的丧礼的时候,会力所能及地多给香火钱。因为中国人认为家里人死了,留下来的人生活会有困难,所以香火钱多多愈善。第一、贫困的死者大多数都没有买保险,第二、即使死者买了保险,自己也要力所能及地多给,这样才显得有情义,能受到好的评价。

在新加坡曾经有一个贫困家庭的丈夫卧轨自杀了,留下了体弱多病的妻子和两个未成年的孩子。丈夫死后,妻子连坐巴士去认尸的钱也没有。
报纸大篇幅地报道了这一不幸事件后,引起了民众的广泛同情,在办丧事的几天内,有很多不认识的人也来吊唁给香火钱,遗孀一共收到了50万新币(约三千五百万日元)的帛金,她和孩子的下半生的生活也因此有了保障。
这为遗孀后来捐出了十万元帮助有需要的人。

5. 親孝行の方法の違い

日本において親孝行の最もよい方法は、両親との同居、あるいは頻繁に両親宅に足を運び、家事を手伝ったりすること、病気の時、世話をしたり、また贈り物をすることです。
中国では、この他に、安定した収入がある多くの子供は定期的に両親にお金を贈り、親孝行します。

両親はたくさんのお金を使って自分を育ててくれたのだから、両親にお金をあげることは親孝行の心を示す最も良い方法であると中国人は思っているからです。両親もこのような形の親孝行を喜んで受けます。

孝顺父母的方式不同

在日本孝顺父母的最好的方式就是和他们一起住,或经常去看他们,帮他们做家务,生病的时候照顾他们还有买礼物送给他们。在中国除此以外,大多数有稳定收入的子女都会定期给父母钱,孝顺父母。

因为中国人觉得父母是花了很多钱把自己培养大的,所以给他们钱是表达孝心的最好方式,父母也乐于接受这种形式。


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